こんにちは。大阪・十三の女性専用整体サロン、リフレッシュ・ジョイの五十嵐です。
前回の記事の内容が、いまだにお客様から
「びっくりした~」と話題にされます。
テレビでは一時間のうちに何回も、合成洗剤や化粧品のCMが流れます。
合成物質の企業は大きなスポンサーです。
経済力がありますので、あらゆる情報を牛耳るパワーがありますね。
でも、このブログを読んでいるあなたには、ぜひ真実を知っていただきたい^^
さて、引き続き、お醤油の話題です。
お醤油の瓶の裏ラベルを見たことがありますか?
実は、表記自体「しょうゆ」ではなくなっています。
「醤油風調味料」と書かれていませんか?
醤油風調味料をただで配れる理由
お弁当を買うと、醤油はこういうお魚の容器に入ってきますよね?
これ、本当の「お醤油」でしょうか?
人毛醤油もあるとか・・・?うそやと言ってクレ
日本ではない(と思いたい)が、醤油を人の髪の毛から作ってるところもあるみたいです。
ほんまかなーって思っていますが・・・検索したら、作り方が出てきました。
人毛醤油、やってみちゃった人のリンク⇒髪の毛から醤油?! つくってみた
原材料に醤油が含まれていた場合は
添加物を表示しなくてもいい
最終的にさほど影響がなければ添加物を表示をしなくてもよい。
このことを、「キャリーオーバー」といいます。
「さほど」と明確に決められていないところが怖い!!
いったい、「さほど」って「いかほど」なの・・・??
醤油の作り方
醤油の原料になるのは大豆、小麦、塩、そして水です。
- 大豆と小麦に麹菌を加え、麹を作ります。
- この麹に塩水を加えて発酵させ「もろみ」が完成します。
現在の一般的な製造方法では、早いものは4カ月で醤油を完成させることが可能。
(温度などを機械で管理し発酵を促進させるので)自然の力を用いた、昔ながらの方法では、
江戸時代から受け継がれてきた蔵で39本の桶を用いて、
2年間天然発酵・熟成をさせて製造している・・・そういうメーカーもあります。
(いつも買ってるお醤油より、お高い醤油ってことになりますケドネ)
通常は醤油を作るのに1年以上はかかります。
それが添加物の組み合わせで一瞬でできちゃうのですよ!
便利と言えば便利ですが健康を害するかもよ??
「人毛醤油」は消毒や衛生面を考えると、
現実的には作られたり使われたりしていないでしょうけども・・
食品が原料ではなくても「醤油風調味料」は作ることができる、という一例です。
「食の安全」について考えてみてくださいね^^
消費者として「何を食べ、何を使い、消費するか」は、
- 毎日見ているCMを信じるか?
- トンデモ医者、トンデモ情報といわれるものを信じるか?
いろいろ知って考えて~、
判断力を付けていってくださいね。
持論をもてば、外食やコンビニ食も楽しめますよ~
私は外食の時は、
「家とは違う空間で食事する」
「一緒にいる人との時間を共有する」
これを優先して楽しみます^^
仕事が忙しくて外食できないときは、階下のコンビニに走ります^^
だってしゃーないやーん?
疲れちゃったら、コンビニお菓子の白砂糖も食べます!
いつもいつも、食事に手間暇かけられるわけではないですよね。
楽しくおいしく、幸せに、食べ物をいただくことが大事ですね。
せめて、自宅では、添加物のカクテルにならないように、
調味料や食材に気をつけたいと考えています。
体・肌・健康に本当にいいものを知りたい・・
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