食の安全 コーヒーフレッシュはミルクではありません

「コーヒーフレッシュ」って、ミルクというか生クリームのようにまろやかで、コーヒーや紅茶に入れると混ざり合う感じをつい見てしまったりしますよね。
でも、確かに、コーヒーフレッシュって単独で味わう機会がないし、実はミルクの味などしないのかも・・?

※2014年4月29投稿、2015年5月1日にリライトしたブログ記事です。再度リライトしました。

安部司さんは「大学を卒業したのち総合商社の食品課に勤め、食品添加物のセールスマンとしてすぐれた成績を上げていたが、ある日、自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、自分の子供たちに食べさせたくないものを自分が作っていたということに初めて気がつき、愕然とした。ほどなく会社を退職」その後、この動画のように実演してみせたり本を執筆するなどの活動をしています。

今回は、YouTubeの「コーヒーフレッシュの作り方」をご紹介します。







動画説明:【コーヒーフレッシュの原料は、水とサラダ油】


◆水とサラダ油をコップに入れます。


「水」と「油」ですから、当然混ざり合うことなく、そのままでは油が水に浮いた状態で分離しますよね。

◆そこに「乳化剤」を入れます。


乳化剤の物質名は【グリセリン脂肪酸エステル】【カゼインナトリウム】
その他何種類かの乳化剤を入れます。

◆とろみをつけるために「増粘多糖類」を添加します


実際のコーヒーフレッシュには他にも添加物が


※今回の実験では添加しませんが、実際のコーヒーフレッシュには、さらに
【ph調整剤】【カラメル色素】【香料】
が入ります。

◆ブレンダーで激しくかき混ぜて出来上がり!


激しく混ぜて、脂の粒が小さくなると白く見えて、私達の見慣れた、白くてとろ~りのコーヒーフレッシュができあがります。

さて、上の枠内の赤字のものが添加物です。
危険性を調べてみましょう。

●グリセリン脂肪酸エステル


安全性はかなり高いようで、急性毒性は現われません。
飼料に15%及び20%という沢山の量を加えて、ラットに三世代にわたって与えても、各世代の初期体重増加の異常は見られず、生殖及び乳汁分泌器官も正常でした。

●カゼインナトリウム【危険度3】


カゼインナトリウムを動物に体重1kgあたり5日連続で0.4~0.5gを経口投与すると、中毒を起こしてその半数が死亡します。
牛乳に対しアレルギーのある人は、摂取するとアナフィラキシー様症状等の過敏症状を発症する恐れがあります。

●増粘多糖類


「増粘多糖類」というのは、法令上例外的に簡略化が認められた表示方法で、“増粘安定剤の用途で2種類以上の多糖類を併用した場合には、用途名と個別の物質名は省略して、「増粘多糖類」とだけ表示して良い”ことになっています。また微妙な食感を得るために、2種類以上の多糖類が併用されるケースというのも実際に多いため、「増粘多糖類」表示をよく目にすることになります。

●pH調整剤


たくさんありますが一例として・・リン酸塩
骨を弱くし、鉄分の吸収の邪魔をして貧血をまねく不安が指摘されています。
その他、クエン酸(無害)・クエン酸ナトリウム(無害)・アジピン酸(ベンゼンを酸化して作ったもの。大量摂取により下痢の可能性)など。

●カラメル色素


ありとあらゆる食品やスナック菓子に使用されています。
とてもありふれた食材料です。
スナック菓子、コーラ、コーヒーフレッシュ、コーラ、ソース、黒ビール、プリン、コーヒー、アルコール飲料、サプリメントなどに使われている。
カラメル色素には、発がん性があると言われています。

「コーヒーフレッシュは、ミルクだろう」

と思われがちですが、実際は、ミルクは一切入っていなくて、
「コーヒーフレッシュは、油(あぶら)からできている」
ということの方がビックリかもしれませんね!

化粧品を手作りする時には、「植物性乳化ワックス」で水とオイルを乳化させて保湿クリームを作ります。
ブレンダーで乳化させると、まさにこんなおいしそ~!なホイップクリームができるんですよ!

「自然派」「ナチュラルなんとか」を謳っているカフェで、「コーヒーフレッシュ」が出てくるとガックリしちゃいます・・。
コーヒーフレッシュの真実を知っているお店なら、ミルクでサーブするはず!

私はコーヒーはブラックで飲むので関係はないのですが・・
「ナチュラル」や「健康」を謳っているお店の人が、これを「知らん」のはイヤァー!

その日の体調を観察し、
施術の順番を見極めながら丁寧に施術します。

整体コース


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