腫瘍がみつかった。あなたならどうする?

こんにちは!大阪・十三、整体サロンのリフレッシュ・ジョイ 五十嵐です。

涼しくはなってきましたが、私としてはまだ暑い・・ホットフラッシュ(更年期障害)ではないと思うんやけどなー。ビミョーなお年頃でしょうか・・。
人間ドックで、胃の粘膜に腫瘍が見つかって、定期的に検査を受けていたAさん。

10年近くかけて1センチ大きくなったので、「そろそろ精密検査を受けてはどうでしょう」との進言を受け入れ、病院に行くことにしました。

内視鏡でのエコー検査、CTスキャン検査はすんなりと終わり、それでもはっきりしないので、医師から「細胞検査のために腫瘍の中の細胞を取り出して(針で刺して取る。二泊三日の入院が必要)精密検査をしましょう」と言われたとのこと。
そこで、Aさんは考えました。

検査の結果、悪性腫瘍だったとして切除するべきか?
今まで健康に暮らしてきたAさんですから(腫瘍が見つかったとはいえ今も健康)、深く考える機会もなかったことです。

「ガンなら〝叩く〟べき」?

胃の粘膜側にポコッと出っ張ったものがある状態なのですが、吐き気・食欲減退・便秘や下痢など、自覚症状はまったくありません。ただ「たまたま検査で見つかっただけ」なのです。
最初に消化器内科に紹介されて診察を受けた時、Aさんの親族(医師)が、心配してついてきてくれました。主治医とAさんの親族は「(良性腫瘍でも悪性腫瘍でも)取れるなら取ってしまえばいい」という意見です。

みなさんならどうしますか?

その【でっぱり(腫瘍)】自体を取ってしまえば、問題の根源自体がきれいサッパリなくなるのか?
しかし、今の西洋医学では、用心深く、その細胞のあった場所よりも深めにそぎ取ろうとする傾向があるようです。そのため、健康な皮膚や細胞にも傷をつけてしまう可能性はあります。

内視鏡手術ができるとはいえ、「本当に必要かどうかもわからない手術」のためにからだにメスを入れることになりますね。(傷の大小の問題は別として)
すでに転移していれば、切除する意味がないのでは?
発見した時点ですでに1.5センチありました。その後10年近く経過して2.5センチに育ったところは観察していました。

1.5センチの大きさになるまでには、10年ほどかかっていたかもしれません。かれこれ今から20年ほど前からあったのかも?

転移は今の所見られないので、この調子で何十年もかけてゆっくり育つだけで、無害な腫瘍で終わるかもしれません。(今後、転移する可能性はあると言われたそうです)

人生に「もしも」はありません。主治医は「あの時、切除しておけば・・」と後悔しても遅いから、、といいますが、「あの時、切除せず置いておけば・・」という後悔をする可能性も考えられないでしょうか?

主治医との面談の際、ついてきてくれた親族が医師であったため、主治医と二人で「切除してしまえばいいのに」と説得されて・・
主治医「せっかく親族の方が心配しておられるのに」

Aさん(心の声)「だから何なの?私の体のことを私自身が決めてはいけないの?心配してくれる親族のために、自分の意志に反した治療を受けないといけないの?私が医者じゃなくて無知で手術を嫌がっているって決めつけられている気分・・」
もっといろんな方面からの意見を聞いた上で、決めさせて欲しい。

このまま、「とりあえず」「まだ腫瘍は取れるサイズだし、どっちにしても大した手術にはならないから、取ってしまえばいい」

本当にそれでいいのでしょうか。
「切除しない」という選択は、自分の体に対して前向きに取り組んでいないということになるのでしょうか?
Aさんは、前向きな気持ちで「切除しない」方法を選んだつもりです。

がん治療を選んでいる人は病院で医療を受けます。

少なくとも入院中は、自分の日常生活はできません。
Aさんは限定の複数の友人に「腫瘍が良性でも悪性でも、切除するつもりはないから、細胞診のための入院も無駄。だから受けない。」とSNSで伝えたところ、このようなコメントが入りました。
  • 「あなたには元気でいて欲しい」
  • 「細胞診くらいはしておけばいいじゃないか」
  • 「あなたにもっと頻繁にあっておくべきだった」
Aさん「はぁ?私そんなすぐ元気なくなっちゃうって言ってないけど?まるで私が前向きな治療を拒否し、余命が短いように思われているらしい。元気なんだけど?
医師の考え方・立場を知ろう
整体師が、体がつらそうな人をみて、整体の施術を試みたいと思うのと同様、医師も「ぜひガンを切除し、健康になってほしい」と思うのは、善意です。

医療にかかり、切除して、、もし転移をしたら、また切除して、、放射線で腫瘍を小さくして、、、抗がん剤で叩く・・・

医師は「ガンを小さくする」ことを主眼としています。患者さんが日常生活を楽しむことを主眼としていません。
Aさんは、自分の「生活の質」を優先したいのです。死ぬまで「自分の人生を生きていたい」のです。生きている人全員、「今から死ぬまでの時間」のことを「余命」といいます。自分の「余命」ばかりを意識して病院のお世話になりたくない。自分の生きる目的のために、毎日を生き生きと過ごしたい。それがAさんの思いです。(いえ、Aさんはとても元気なんですけどね!)

「ガンとは闘わない」の意味

「ガンと闘う」ということは、手術を受け、切除し、抗がん剤の副作用とたたかいながらもガンを小さくするために頑張って、病院で見守り続けてもらうことでしょうか?

その異物(腫瘍)を体に温存したまま、医療にかからず、今と同じ毎日を過ごし、もしガンが大きくなって痛みが出たら「痛みを和らげる医療」を受けて、体が老化や他の病気が原因で終わるか、腫瘍が体を蝕み寿命が尽きるのかを運命に委ねる、というのも「生きようとしている」のではないでしょうか。
Aさんは現在、まったく生活に支障ありません。健康です。

皮膚表面にしこりができたわけでもないので、見た目にも影響がありません。
取る必要があるのでしょうか?Aさんは生きることを諦めているのでしょうか? 私個人の感覚としては「ガンと闘う」という表現自体がおかしいと考えます。「闘う」ということは、ガンは敵ですよね?

はたしてガンは敵でしょうか?すでに自分の中にある細胞の一つではないでしょうか・・。

敵をやっつける、という感覚よりも、「異物」だけれども「自分の一部」かもしれません。ガンが増殖したら体はエネルギーを吸い取られるかもしれないけれど、増殖せず、そのまま「ただそこにある」だけ、というタイプのものもあります。

ガンだから腫瘍だから取っちゃえばいい!それだけしか選択肢はないのでしょうか。

ガンを叩く、ガンと闘う、ガンをやっつける、・・それだけではなく、ガンとともに生きる・・そういった選択肢もあるんじゃないかな、と考えます。(もちろん、切除する、という選択肢もアリですよ!選択肢について考えたいだけですので)
整体コースでは、気功などで細胞に対してイメージしたり、体を整えることで痛みのコントロールなどに活用していきます。

整体コース








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