薬は飲みたくない・・と思っていても、急性の症状のときにはやっぱり薬や注射などの西洋医学の力は必要です。
西洋医学に救われていますよ
そういう時は、「薬や注射などは作用が強いし、使われるのはいやだけど、仕方がないなぁ」と思うよりも、
「この投薬(注射)がよく効いて、体が回復しますように」
と、前向きに西洋医学に感謝しましょう^^
薬の効きが良くなりますよ。
症状が落ち着いてきたら、民間療法や東洋医学を
つらくて危険な症状が落ち着いてきたら、そこからが民間療法などの出番です。
- 心が落ち着くもの
- 体質を改善するもの
- 薬を飲まなくてもいいようになるもの
- 発作や症状がでなくなるためのもの
試していくといいですね^^
結果を焦らず、悲観せず
- どうしてもよくなりたい
- もうしんどい、もういやだ
- 本当にこれでいいのか
- なんでよくならないのか
いろんな思いが出て、焦ったり、ぶつけどころのない怒りが出たり・・・
それでも、続けていくしかありません。
楽しいこと、自分を元気づけることもやりながら、過ごしましょう。
「結果を急ぐ気持ち=西洋」ですよね・・
- 自分の気持ち
- よくなりたい思い
- 信じる気持ち(自分を信じる・かかっている整体師を信じるなど)
自分なりの「哲学」「物事の筋」などを通す・・・。
「信じる気持ち」が大事かもしれません。
- 病(症状)がいつくるか?わからないという恐怖で過ごすか
- 次に症状が起こったら、こうやってみようと立ち向かう気でいるか
病(症状)に対して、どう立ち向かうか?人それぞれ
- 病は自分の敵なのか?やっつけなくちゃいけないものなのか?
- 病は自分の一部なのか?「それも私だ」と受け入れてすごすのがいいのか?
整体師として、これだけは言えます
私達には「自然治癒力」という力がある。
【自然治癒力】
心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。
手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。《wikipediaより》
あなたの自然治癒力の働きを活発にするお手伝いをさせてくださいね。
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