潜在意識 記憶も大事だけど、たまに見直しましょ♪

ぎょえーもうあと少しで3月!
皆さん、だいじょーぶですかぁー(いや、私が大丈夫かって話ですよね)

私達は、過去の経験がなければ生きていけない!シカァーシ!

前むきゃいいってもんでもなくて、そんなことを言いながら、
「私、タマネギ嫌いなんだよねー」
「青魚にアレルギーがあってさー」

何でこういうことを言うか?っていうと、

“過去に”タマネギ食べて「うわ、まっずー何これ!」って思った
“過去に”サバを食べたら全身に蕁麻疹が出た

過去の記憶や経験から「避ける」ことができるわけですよね

学習能力がなければ、
何回でも

「タマネギまっずぅー!」
「ギャー全身かゆい!」

で大騒ぎですよ・・

過去の経験、大事ですからぁー!

アレルギーは、命にかかわる症状が出るかたもいらっしゃるわけだから、
「過去の(アレルギーの)経験」
とても大事ですよね。

その他の例では、、

あるセミナーで、司会者がこう言います。

「今から、私の大切なペットをお見せします。
彼は、体の色がとてもきれいで、
目がつぶら、、
そして、とても静かです。
ずっと見ていても、飽きません。
こんなに美しい生き物があるものか?と
思うほどです(ウットリ)

そして、歯がないので人を噛んだりできません。
人ではなく、虫を食べて生きています。
安全ないきものなのです!

私の大切なペットを恐れる理由はどこにもないですよ^^

では、、、ご紹介しましょう!」

壇上では、その「美しいペット」を心待ちにしているモニター女性がいます。
(「そのペットが何なのか?」詳細は知らされていません)

〜〜〜
やがて、、
司会者のペットである「美しいヘビ」が
ガラスケースに入って運ばれてきました。
〜〜〜

Aさんの反応:
ヘビがテーブルに置かれるよりも前に、
大きな叫び声をあげて、そのまま走り去ってしまい、
二度と会場には戻ってきませんでした。

Bさんの反応:
最初は少しビックリしていたBさんですが、
状況をのみこむと、Bさんはヘビを観察し、近づき、
触ったり、笑顔で手に巻き付かせたりしました。

Cさんの反応:
状況はわかる。
ヘビが無害なのもわかった。
・・かといって、、、別にかわいいとも思えない。
どう反応していいのか、わからない。
困惑した表情です(笑)

・・三者三様の反応でしたが、これは、彼女っちの過去の経験、
経験に基づいた判断の結果ですよね。

私達は、今の決断を、過去の情報や
出来事に基づいて下している。

幼少期の記憶が曖昧だったら、以下のようになります。

子供の時、犬に吠えられかみつかれた経験があるFさん。

犬はマルチーズだったそうです。
その時、周囲にいた親族は、Fさんが将来、
犬を恐れるようにならなければいいね、と語っていた
そうです。

その後、小学生になったFさん。
ラブラドール(少し大きめの犬)と暮らしている友人の
おうちへ遊びに行きました。

Fさんの親族は、心配していました。
でも、Fさんは、周囲の心配をよそに、犬と仲良くなることができました。

両親は、ホッと胸をなでおろしました。

別の日、Fさんは道で小さな犬と出会いました。

Fさんは恐怖におののき、青い顔をして逃げ出してしまいました。

Fさんに何が起こったのでしょう?

大きな犬に対する恐怖心はなかったFさんですが、、、

Fさんがマルチーズに噛まれたとき、
マルチーズとラブラドールが同じ「犬」というカテゴリーだと
わからないほど幼かったのです!

Fさんの中では
「マルチーズくらいの大きさで」
「毛がはえている」
「ワン!と吠える」

・・・などの曖昧な情報要素があり、上記の3点の条件がそろうと

「こいつ噛むぞ!」
「危ないぞ!身を守れ!」
「逃ーげーろー!!!」

と、司令が出るのです。

似たようなことが、私達の脳内で起こっています

犬の例は、わかりやすかったのではないですか?

「認識」って、「認識した瞬間」の判断基準で
カテゴライズされる

間違ったラベルの引き出しに入れられちゃってるかも!?

そういうことですよっ!

「あなたは人前に出たら緊張してしゃべれなくなるでしょ」
「ちょっと目立ったら、いじめられるよね」
「できないとか言うと、友達から馬鹿にされた態度を取られるよね」

など・・

潜在意識を整理するって、どうやるの?

自分で「これ間違ってるんじゃないの?」
ってことすら気づいていないわけですから、

探すのは大変かも!?

だからこそ!
ひたすら、掘る・・掘る・・・
(ココホレワワンワン!)

掘って浮かんだコトバを紙に書く

違和感を覚えること
感情が出てきたら

それも書く・・・
文章にできそうなら書いてみましょう。

「その時の私はどうだった?」
「それ何歳くらい?」
「どんな家だったっけ?」
「お母さんいくつくらいの頃かな?」
「どんなことがあったの?」

過去の自分をイメージして、その自分に質問していきます。
なんとなく、関連付けができる記憶が出てきたら、それでOK。
あとは、次の段階へといきましょう。

人はイメージで記憶する

イメージがないと、記憶をたどれないそうです。

そして、
記憶=イメージ
なのだそうですよ^^

人は誰もがイメージを参照しながら、今を生きています。

当時の自分に、

「問いかけて」
「文章やコトバにしながら」
「記憶をたどり」
「認識していく」

続けていくと、、

こんなふうに書いてみてはどうでしょう?

「間違った認識かも?」
「その定義、今も必要ある?」

そういうことが出てくるかもしれません。

マルチーズに噛まれたFさんの場合

「猫ぐらいの大きさの、毛むくじゃらの生き物に気をつけろ!!」

理由1:「噛み付くから!噛みつかれて痛かった」
理由2:「アイツは小さいのに、とにかくうるさい」
理由3:逃げ足が早い。落ち着きがないやつなんだ。
理由4:人を噛んだのに、まだ吠えていた。何を考えているのかわからない。

こういった感じで書き出して、、

書き出したことに対して質問してみましょう。

小さな犬は、自分を噛むかな?
小さな犬は、単独で道端にいるかな?
小さな犬に噛まれて、今の自分はどのくらいのダメージを受けるか?
吠えるのがうるさいことは、噛まれたら痛いというのと同じかな?

その恐怖心、今でも必要ですか?

Fさん、Fさんは180センチで100キロ近くある巨漢ですよね?^^

小さな犬を見て怯える、逃げる、、というのは

その人の
「脳」が「記憶に紐づけて」
判断した結果の行動です。

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