アレルギー体質を改善したい方のための整体サロン、リフレッシュ・ジョイの五十嵐です。
アレルギー体質は、自分でやめられます。
アトピー・喘息・潰瘍性大腸炎・・自己免疫疾患など、
アレルギー体質といわれます。
コンスタントにアレルギーに特化した整体を続けることで、
アレルギー体質をやめていくことができます。
(アトピーなどの症状が改善します^^)
アトピー性皮膚炎について
私が幼少期から喘息もちで30代の大半はずっとアトピー性皮膚炎でした。
現在、アレルギーの方に対しての整体に特に力を入れております。
「アトピー性皮膚炎」って何のこと?
「皮膚炎」とは、「肌が炎症状態」っていう意味です。
火傷した、怪我をしたわけでもないのにかゆくなったり汁が出たりする・・・
西洋医学では、出た症状について薬で対処します。
でも、アトピー自体が出なくなるわけではないですね。
アトピー性皮膚炎の改善方法
アレルギーの原因物質(アレルゲン)を調べます。
(気功ヒーリングを使います)
- アレルゲンそれぞれに対して、
- 体(オーラやチャクラなど、体以外でも)のどこの場所に
- どのような影響が出るのか?
- 調べて一つずつヒーリングをしていきます。
アレルギー体質改善のヒーリングをしていくことで、
「アレルゲンに対する反応」が軽くなっていきますよ^^
(痒みや湿疹の反応が減ってくる)
西洋医学ではお薬を使いますが・・
お薬で症状をしずめることを、「対症療法」といいます。
整体では、症状をしずめるという考え方ではなく、
「症状は結果として出ている」と考えます。
「アレルゲンに反応している体の反応は、正しい反応」なのです。
では、どうするか?
「アレルゲンを体にとって敵だと判断して、攻撃する」という部分を、
ヒーリングにより解除していきます。
一定の期間以内に整体を重ねていくと、
「かゆみの症状」「呼吸のしやすさ」などが改善していきます。
アトピー⇒肌からの排泄、喘息⇒呼吸器からの排泄・・
経路が違うだけでメカニズムは同じ。
私たちは、日々体にいろいろな物質が入ってきますよね!
体が以下の排泄機能によって
- 吐く息
- 汗
- 排尿・排便
・・・では出しきれなくなって、
- 喘息(気管支)
- アトピー(肌)など・・
効率的に出そうとしている体の現象が、
アトピーや喘息です。
だから「体が自然に排泄しやすいもの」を
食べたり、飲んだり、塗ったり、吸ったりして生きていきましょう!
継続の整体では、あなたの症状に合わせて、対策法・気をつけるべきことを説明します。
できることから変えてみてくださいね^^
喘息・潰瘍性腸症候群などアレルギーの方へ
私達は、いろいろな化学物質を体に入れながら生活しています。
コンビニで手に入るものや、空気中から、、
「いや!私は100%、化学物質は絶対に体に入れない!」
それ自体が、まずムリです。
食べ物だけではなく、皮膚からも入りますからね・・・
体に入ってくる化学的なもの
- 【飲食で入る】コンビニで買うお菓子・パン・おにぎり・お弁当、野菜の農薬・・(食品添加物・化学薬品など)
- 【肌から入る】衣類の洗剤(合成界面活性剤)
- 【肌・鼻の粘膜・呼吸】洗浄剤(合成界面活性剤)
- 【肌・鼻の粘膜・呼吸】空気中に散布されているもの(黄砂・PM2.5はじめ、排気ガスなど)
- 【肌・鼻の粘膜】化粧品や整髪料に入っている合成界面活性剤・防腐剤・美容成分など
でも、知識があれば減らせますよ^^
身近な化学物質、合成界面活性剤などについて知って、
安全な食生活、暮らしに変えていくお手伝いをします。
潜在意識について
潜在意識とアトピー、体質改善について
私自身の喘息やアトピーが改善したときの
直接的な原因は何だったのだろう?
正直、長い間、自分でもよくわかっていませんでした。
「潜在意識」「魂」について考える中で、
自分の中でストーン!と納得したことがあります。
私は病気を「利用していた」という事実
病気って、しんどいし、つらいけど、、
その半面、「便利」だと思ったこと、ありませんか?
私は長い間、内心は知っていたけど認めたくなかったです(笑)
例:苦手な先輩からの誘いを断りたいとき・・
⇒「あ、私、体調が悪いので・・(肌の調子が)」
私は、過去に学校に行きたくないとき、
喘息を「使って」いました。
私は母親に嘘を付く必要はなかったので(過保護でした)
母親が学校に仮病を使ってくれていました(笑)
でも、もし母親がキビシイ人だったら?
休みたいときは
本当に喘息発作を出して、
学校を休ませてもらっていたことでしょう~
(私なら喘息出して休んだと思う!)
病気は「ボディランゲージ」
休みが取れない会社・長い勤務時間・・・
誰もが脱落していく・・
自分は、ここで辞めたら「負け」だと思い、心と体に鞭打って、
がんばってきた。
心も体も限界だった。でも、がんばっていた。
でも、ある日、とうとう吐き気、めまい、歩けない、息ができない、、
仕方なく病院に駆け込みました。
医師からは「このまま入院してください」
と言われ、入院・・・
上司がお見舞いに来てくれて、こう言った。
「言いたいことを“言葉で”言いなさい」
「何のことだか?」
と自分では思いながらも、口をついて出てきた言葉は、
「しばらく休ませてください」
だったそうです。
がんばりたい・負けたくない。
そんな気持ちでいたから、
「もう無理です。休みたい!」
そう言っている自分の「魂の声」が聞こえなかった。
潜在意識の本にあったお話ですが、
思い当たることはありませんか?
私がアトピーのときのことを考えてみました。
実際に顔が殴られたみたいになっていたこともありました。
会いたい友達に会えないこともありました。
(症状がひどく、気分が滅入って出れない)
知らない人が私の顔を見たら、
「DV被害にあったのではないか」
とでも思われるような状態になっていました。
実際、症状もひどかったのですが、同時に
「かわいそうな自分」
を演出していたことは、あったかな~?と思います。
「がんばっているワタシ」
「かわいそうなワタシ」
「(アトピー出してるのに)健気なワタシ」
私のアトピーは顔だけでしたので・・
私、「顔だけアトピー」で、「かわいそうアピール」してたぁー!
(かゆいとかもあんまりなかった)
これが「潜在意識」です~
この経験から、体って、病気(症状)を「つくる」のも「やめる」のも自由自在なんじゃないかな?と思いました。
私の「顔アトピーの向き合い方」を振り返ります・・
最初に出たのは離婚前で、頬がひどく化膿したので病院に行き、
そのときは強めのステロイドを有無を言わさず塗られました。
その場で私は抗議したのですが、強行に塗られました。
ひどく化膿していたので仕方がないかなーと思ったけど、
その後は西洋医学ではなく漢方医に通って、煎じ薬と、黄色とか紫色の軟膏で対策。
ひどい湿疹が出るのは3年ほどで治まってきました。
その後数年は、出たり治まったりを繰り返し・・・
その間、精神的な葛藤がたくさんありました。
一瞬ビックリする(震え上がるというか。。)会社の部長とか、気を使ってくれる人・・
何も言わない人たち・・いろいろでした。
私はアロマセラピストでもあるので、もともと
- 経皮毒(市販の化粧品に入っている化学物質)
- 手作りコスメ
- 完全な無添加コスメってないのかな?
考え続けていたのですが、途中から
これって(自分実験する)チャンスじゃない?
・・・とメンタルが切り替わりました。
肌が悪化したら「コレやって、、アレ試して、、」
良くなっちゃったら「あれっ?もう実験できない!」
「次また湿疹でたらアレためそう!(ワクワク)湿疹でないかなぁ~♪」
・・そう思いだしたら、、でなくなっちゃいました。
(本当に、残念に思ったんです。だってアトピー肌を使った手作りコスメの実験なんて、調子の悪い人に頼めないことだし)
のです!
なんだかフシギでした。
「潜在意識にアプローチする」というのは、こういうことです!!
継続の整体では、必要な場合はお話をお伺いして、あなたの
- 「思い・考え方のクセ」
- 「本心が自分でもなかなかわからない」
- 「なんだかもやもやする」
を少しず~つ、まるで
“玉葱の皮を一枚一枚めくるように・・”出していきます。
- 思いの表現の仕方
- 自分がこだわっていたこと
- 病気(症状)を手放せない理由
自覚できるようになり、自分で認められたら
- 病気を使わない、
- 他の(言葉による)表現方法
が見えてます。
「私は本当は何がやりたいの?」
「私は何をして生きていきたいの?」
・・・自分自身に、たくさん問いかけをしていきましょうね^^
病気を手放して、「やりたかったこと」を知りましょう。
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